経理AIコンパスの無料ツール

経理ツール 日常業務
経理AIコンパスの無料ツール

勘定科目と書類の保存期間を
3秒で調べられる無料ツールを作りました

登録不要・スマホOK。記帳中の「これ何だっけ?」をその場で解決

記帳をしていて手が止まる瞬間、だいたいこの2つではないでしょうか。「この支出、勘定科目は何にすればいい?」「この書類、いつまで取っておけばいい?」——そのたびに検索して、サイトごとに違うことが書いてあって、結局モヤモヤしたまま進める。そんな時間をなくすために、税理士事務所で10年以上実務をしてきた経験をもとに、無料で使える検索ツールを2つ作りました。この記事では、それぞれのツールでできることと使い方を紹介します。
TOOL01
勘定科目 かんたん検索
迷いやすい経費42項目の「一般的な目安」がすぐ引ける

フリーランス・個人事業主が特に迷いやすい経費を42項目選び、一般的な勘定科目の目安・消費税区分の目安・実務からのワンポイントをセットで調べられるようにしました。キーワード検索(ひらがなでもカタカナでもOK)と、「移動・出張」「通信・IT」などのカテゴリ絞り込みが使えます。

こんなとき、ありませんか?
  • コインパーキング代と月極駐車場代で、科目が違う気がするけど自信がない
  • ChatGPTやサブスクの利用料を、毎回違う科目にしてしまっている
  • 国民年金を経費に入れていいのか、ふと不安になった

各項目には、科目の目安だけでなく「レシートの裏に誰と何の打ち合わせかをメモしておく」のような、実務で本当に効く一言を添えています。単なる早見表ではなく、「記帳がラクになる習慣」まで持ち帰ってもらえる作りにしました。

✓ 使い方は3ステップ
ツールを開く → キーワードを入力(またはカテゴリをタップ) → 気になる項目のカードをタップ。これだけで、目安とワンポイントが表示されます。

勘定科目 かんたん検索を使ってみる(無料)

TOOL02
書類の保存期間 かんたん検索
領収書・請求書・帳簿など27種類。「いつまで・いつから」が分かる

「領収書は7年?5年?」「確定申告書の控えって捨てていいの?」——書類の保存期間は、書類の種類や申告の方法(青色・白色)によって変わるうえ、「いつから数えるか(起算点)」を勘違いしやすいのがやっかいなところです。このツールでは、個人事業主が扱う代表的な書類27種類について、一般的な保存期間の目安と起算点をまとめて調べられます。

こんな疑問に答えます
  • 領収書・レシートは何年取っておけばいい?
  • Amazonや楽天でダウンロードした領収書は、印刷して保存すべき?
  • ネット銀行の入出金明細、あとから見られなくなるって本当?

特に、メールやダウンロードで受け取った請求書などの「電子取引データ」は、2024年から電子のまま保存することが求められるようになった要注意ポイントです。こうした「知らないと後で困る話」も、各項目のワンポイントに入れてあります。

⚠ 法人の方はご注意
このツールの保存期間は個人事業主・フリーランス向けの目安です。法人は保存期間の考え方が異なります。

書類の保存期間 かんたん検索を使ってみる(無料)

NOTE!
ツールを使うときに知っておいてほしいこと
「一般的な目安」と「あなたのケース」は別もの

どちらのツールも、お伝えしているのはあくまで「一般的にはこう処理されることが多い」という目安です。同じ「駐車場代」でも、事業の内容や使い方によって適切な処理は変わることがあります。ツールは「考えるきっかけ・確認の入口」として使い、最終的な判断はご自身で、迷う場合は税理士に確認してください。

✓ おすすめの使い方
記帳する曜日を決めて、ツールをブラウザのブックマーク(スマホならホーム画面)に入れておく。「迷ったら都度調べて、同じ処理を続ける」が習慣になると、記帳のスピードは目に見えて上がります。
まとめ: 2つのツールでできること
TOOL 01
勘定科目かんたん検索
→ 経費42項目の目安と消費税区分
TOOL 02
書類の保存期間かんたん検索
→ 書類27種類の期間と起算点
共通
無料・登録不要・スマホ対応
→ 実務10年超のワンポイント付き

どちらも無料で、個人情報の入力は一切ありません。記帳のお供に、ぜひブックマークして使ってください。今後も「小さいけど毎回助かる」ツールを増やしていく予定です。

追記3
追記: 第3弾「借入金利かんたんシミュレーター」も公開しました
金利が上がったら返済額はいくら増える?を3項目の入力で試算

2026年7月、第3弾として「借入金利かんたんシミュレーター」を追加しました。借入残高・金利・残りの返済期間を入れるだけで、毎月の返済額と利息の概算に加えて、金利が0.5%・1%・2%上がった場合にいくら負担が増えるかを比較表で確認できます。

長期金利の上昇が話題になっているいま、「もし金利が上がったら、うちの返済はどうなる?」を先に数字にしておきたい方はぜひ試してみてください。こちらも無料・登録不要・スマホ対応で、入力した数字がどこかに送信されることはありません。

借入金利かんたんシミュレーターを使ってみる(無料)

調べても迷うときは、気軽に相談してください

ツールで調べても「うちの場合はどうなんだろう?」と迷うことはあります。税理士事務所で10年超の実務経験をもとに、月次の記帳代行やExcel仕訳ツールで、フリーランス・個人事業主の経理をお手伝いしています。税理士じゃないから、気軽に話せます。

ココナラの出品サービスもありますので、そちらもご活用ください。

お金の悩みやそれにまつわる疑問や相談お受けします 説得力や信頼性が高まる知識をあなたに。
本記事および紹介しているツールは、一般的な情報提供を目的としており、個別の税務相談・税務判断を行うものではありません。掲載している勘定科目・消費税区分・保存期間はあくまで一般的な目安です。正式な取り扱いについては税理士にご確認ください。
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